
【2026年度版】北九州の耐震補強費用はいくら?補助金と価格相場を解説
涼しくなったかなと思ったら
また暑くなってきましたね・・・
娘ちゃんの夏休みが終わり
毎日のお弁当作りから解放された
My baseデザイナーのUCOです。
娘ちゃんの学童のお弁当↓

「中古住宅を買ってリフォームしたい。でも、耐震補強まで入れたら一体いくらになる?」
お打ち合わせの中で、この質問はかなり多いです。
私たちは北九州で地域密着の
不動産会社として
住宅の購入やリフォーム・リノベーションに
携わってきました。
そして耐震補強の相談を
受けるたびに感じるのが
「価格だけを知ろうとすると、判断を誤りやすい」
ということです。
耐震改修にかかる費用は
築年数、大きさ、構造、工事方法などで変わります。
国土交通省では
築50年・2階建て・延べ面積約100㎡の木造住宅を
改修するモデルケースとして
224万円ほどという例を示しています。
ただし、これはあくまでモデルケース。
実際の中古住宅って、間取りも違えば基礎の状態も違う。
過去に増築している家もあります。
だから私たちは
「耐震補強 価格 北九州 リフォーム」
で調べている方にも、金額だけでなく
「その家に何が必要なのか」
まで見てほしいなと考えています。

北九州で耐震補強をするなら価格はいくら?まず相場を知ろう
先日お打ち合わせした築59年の一軒家。
築年数だけを聞けば「かなり古い家」ですが
実際に構造を確認したところ、
当時の大工さんがしっかりとつくられたのでしょう。
とっても、しっかりとした構造✨
また、売り主様も大切に住まわれていた様で
とても綺麗で状態のいいお家でした。
間取りもほとんど変更しなかったた為
耐震補強はほとんど必要ありませんでした。

耐震補強は、家ごとに中身が違う。
これが現実です。
耐震補強の費用は建物によって大きく異なる
同じ築年数でも、
必要な工事は同じではありません。
壁の配置、建物の形、基礎、
柱や土台の状態、接合部、
屋根の状態や重量など、
確認する場所がいくつもあるからです。
例えば、必要な場所に耐力壁を設け
接合部を補強する程度で済む住宅もあります。
一方で
・床下を確認したら劣化が見つかった
・壁を開けたら想定してなかった
・とんでもない補修が必要になった
ということもあります。

ここが盲点👀なんです💦
私たちが中古住宅のリフォーム相談で
何度も見てきたのが
「要望した施工の概算見積だけ見て安心してしまう」ケースです。
耐震補強を考えるなら
希望の施工見積書の金額だけではなく
その金額でどこまで工事するのかを確認してください。
築50年・100㎡なら約224万円というモデルケースも
国土交通省の公式情報では
築50年・2階建て・延べ面積約100㎡の木造住宅を改修する場合
224万円ほどというモデルケースが示されています。
この数字は、価格を考えるうえでかなり参考になります。
ただし、実際の住宅は一軒ずつ条件が違う。
例えば同じ100㎡でも
1階と2階の間取り
壁の位置
開口部の大きさ
などが違えば、補強計画も変わります。
さらに築古住宅では
解体して初めて分かることがあります。
↓↓↓↓こちらは以前耐震補強した中古のお家。

「天井を開けたら梁がつぎはぎ。しかも継ぐべき場所まで届いてない・・・ワーォ」
こうした事態はゼロではありません。
だから、224万円を「自宅の耐震補強費」
と置き換えず
国が示すモデルケースの数字として使う。
このくらいの距離感で見てください。
耐震診断・設計・工事以外にも追加費用がある
耐震補強の費用を考えるとき
工事そのものだけに目が行きがちです。
でも現場では、壁や床を開けるために
●解体
●その後の内装復旧
●劣化部分の補修
なども関係してきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 耐震診断 | 建物の耐震性能を確認 |
| 補強設計 | どこをどのように補強するか設計 |
| 耐震補強工事 | 壁・金物・基礎・屋根など |
| 解体費 | 壁や床、天井などを開ける費用 |
| 内装復旧 | クロス・床などを元に戻す費用 |
| 劣化補修 | 腐朽・シロアリなどへの対応 |
| 諸経費 | 現場管理など |
つまり、「工事費だけ見ればいい」
という話ではありません。
「安い見積もり」より最終的な総額を見る
業者側の本音を言うと
耐震補強の見積もりは「安ければ正解」
ではありません。
例えば、耐震補強100万円。
これだけ書かれていても
解体や復旧が別なら
実際に支払う金額は変わります。
逆に、耐震補強150万円でも
必要な工事や復旧まで含まれているなら比較しやすい。

見積もりを取ったら、まず「何が含まれているか」を聞いてください。
「この金額で、工事が全部終わった状態になりますか?」
この一言でかなり違います。
耐震補強では何をする?代表的な4つの工法
「耐震補強って、筋交い増やす工事ですよね?」
そう聞かれることがあります。半分正解で、半分違います。
耐震補強は筋交いだけではない。建物全体で地震力をどう受け、どう伝えるかを見る工事です。
耐力壁・筋交い・耐震金物で横揺れに強くする
代表的なのが、耐力壁や筋交い・耐震金物です。
柱と柱の間に筋交いを入れたり、構造用合板などを使って耐力壁を設けたり
柱の接合部分に耐震金物を入れて補強していきます。
ただ、壁は多ければいいわけではありません。

「ここに壁を増やせば強くなるから」と、好きな場所に追加するものではないのです。
建物全体のバランスを見る必要があります。
実際の補強では、耐震診断の結果をもとに、必要な位置へ補強を配置していきます。
柱・梁・土台を金物でつなぐ
地震が起きたとき、建物にはさまざまな方向から力がかかります。
そこで重要になるのが、柱・梁・土台などの接合部です。
古い住宅では、現在の住宅とは異なる仕様で建てられている場合があります。
耐力壁を設けても、その力を柱から土台、さらに基礎へきちんと伝えられなければ意味がありません。
だから接合部を見る。これが現場では基本です。
基礎を補強して建物の力を受け止める
建物の上だけを強くしても、支える基礎に問題があれば話は終わりません。
既存基礎の状態やひび割れ、仕様などを確認し、必要に応じて補強を検討します。
方法の一つとして、既存基礎に鉄筋コンクリートを増し打ちする工法などがあります。
基礎補強は、工事の規模も費用も大きくなりやすい部分です。
だからこそ、診断結果を見て必要性を判断します。
屋根を軽くして建物への負担を減らす
屋根の軽量化も耐震改修の選択肢です。
建物の高い位置にある重量を減らすことで、地震時の建物への負担を抑える考え方があります。
屋根材にはいろいろな種類があります。
陶器瓦・セメント瓦・スレート・アスファルトシングル・ガルバリウム等々
一般的には瓦は重く、スレート・アスファルトシングル・ガルバは軽い。
当然、頭が重いと転びやすくなります。
赤ちゃんを思い出したらわかりやすいですね↓↓

ただ、屋根を交換するなら、屋根材だけを見れば終わりではありません。
下地、防水、雨仕舞いまで確認する必要があります。
去年、築古住宅の相談を受けたときも、「単純に屋根材を替えましょう!!」
という話にはなりませんでした。
古い家ほど、一つの工事が別の工事につながります。
北九州市の耐震補強補助金はいくら?2026年度制度を解説
2026年度の北九州市では、木造住宅の耐震改修について
最大115万6,000円の補助制度があります。
北九州市|北九州市の木造住宅 最大115万6千円を補助します(耐震補強工事)
さらに、耐震改修と省エネ改修を同時に行う場合は
合計最大140万6,000円です。
北九州市|北九州市の木造住宅 最大140万6千円を補助します(耐震補強工事と省エネ改修工事)
ただし、条件があります。
ここを飛ばさないでください↓↓↓
【耐震改修補助の条件に付いて】
北九州市の2026年度制度では、木造住宅1戸につき、耐震改修工事監理費と耐震改修工事費に
5分の4、上限115万円が補助されます。
さらに、令和7年度以降に耐震診断を実施した場合
耐震診断費について上限6,000円が上乗せされ、合計最大115万6,000円です。
ここで注意したいのが、「工事費の5分の4が必ずもらえる」という意味ではないことです。
対象経費や上限があります。実際にいくら補助されるかは
工事内容と申請条件を確認して計算してください。
~対象になる住宅・主な条件~

2026年度の北九州市制度では、対象となる木造住宅について
昭和56年5月31日以前に建築または工事着手されたもの、2階建て以下
耐震診断の結果が上部構造評点1.0未満で、それを1.0以上に補強する耐震改修工事
などの条件があります。
また、工事を依頼する事業者は原則として市内事業者に限定されています。
そして、補助を受ける前に北九州市との事前協議が必要です。
すでに工事に着手しているものは対象外。
ここは本当に注意してください💦
【耐震+省エネの場合】
耐震補強と省エネ改修を一緒に行う場合
(つまり、耐震と断熱リフォームのことですね)
2026年度の北九州市では最大140万6,000円の補助があります。
⇒耐震改修でMAX115万6,000円
省エネ改修側でMAX25万円です。
築古住宅を大きく改修するなら、耐震と断熱は一緒にやる事を
検討してみてください!

なぜなら、耐震補強で壁や床を開ける工事と、
断熱改修は施工箇所が重なることがあるからです。
別々にやるより、一度の工事でまとめられるケースがあります。
「耐震だけ直して終わり」でいいですか?
家全体を見て判断してください。
補助金で絶対に注意したい「着工前申請」
先に工事を始めない!!!
これだけは覚えておいてください。
北九州市の2026年度制度では、補助金の交付決定を受ける前に工事へ着手したものは
対象になりません。事前協議も必要です。
さらに、2026年度の募集は4月13日から開始
⇒必要書類をそろえた申請から先着順で受け付け
⇒予算上限に達すると終了します。
補助金を使うなら、
診断→計画→申請→交付決定→工事
という順番を崩さないことです。
耐震補強で失敗しないために知っておきたい5つの注意点
「補助金も使えるし、安くできそう」
そう考えて工事を急ぐと、思わぬところでつまずきます。
私たちが住宅相談の現場で見てきた失敗を
5つご紹介します!
失敗1:価格だけで業者を決める
一番分かりやすい失敗です。
A社100万円、B社150万円。
⇒A社に決めた!
でも、工事範囲が違えば比較になりません。
耐震補強なら、どの壁を補強するのか
設計や監理は入っているのか
解体・復旧はどうするのかまで確認してください。
見積書の「合計金額」だけを比べないことです。

失敗2:耐震診断なしで補強する
「この壁に筋交いを入れればいい」
経験のある職人さんでも、耐震診断を飛ばして
感覚だけで補強する話には慎重になってください。
北九州市の補助制度でも
まず耐震診断を行うことが前提です。
必ず↓↓こちらから耐震診断を依頼してくださいね!
北九州市|住宅の耐震診断の窓口を紹介します
先に診断。
その結果を見て補強計画を立てる。
この順番です。
失敗3:補助金を後から申請する
「工事した後でも申請できるんでしょ?」
これは危険です。
北九州市の2026年度制度では
すでに工事に着手しているものは
対象になりません。
去年担当した相談でも
補助金を使いたいという話が
かなり早い段階で出ていました。
そこで私たちは、工事の話より
先に制度確認をしました。
順番が逆だと
使えるはずだった補助金を
逃すことがあります。
失敗4:断熱・劣化・設備を後回しにする
耐震だけ終わればいい。
そう思っていると
築古住宅では後から
別の問題が出てきます。
床下の湿気、シロアリ、雨漏り、古い配管、断熱不足。
耐震工事で壁や床を開けるなら
そのタイミングで確認できるものがあります。
「あとでやればいい」は、
解体と復旧をもう一度
やることになる場合があります。
だから現場では、工事の重なりを見ます。
失敗5:築年数だけで耐震性を判断する
築50年だから危険。
築30年だから安心。
そんな単純な話ではありません。
同じ年代でも建物の状態は違います。
過去に増築されている住宅もあれば
大きなリフォームをしている住宅もある。
あなたが検討している家はどうででしょうか
築年数だけで決めず、実際の建物を確認してください。
中古住宅の耐震補強は「購入前」に考えるのが正解
1,200万円の家を見つけたとします。
「安い!」
ここで止まらないでください。
購入後にどれだけ必要なのかを見る。
私たちは中古住宅の相談で、ここをかなり細かく確認します。
物件価格だけで中古住宅を判断しない
例えば
「土地・建物込みで1,200万円だから安い」
と思ったとしても
- 耐震補強200万円
- 断熱改修150万円
- 水回り200万円
- 内装・間取り変更150万円
が必要なら、リフォーム費だけで700万円です。
合計は1,900万円。
もちろん、これは考え方を説明するための例で
実際の費用を示すものではありません。
中古住宅は、買った瞬間がゴールではない。
住める状態まで持っていく費用を考えてください。
「物件価格+リフォーム費」で総額を見る
資金計画を作るとき
私たちは物件価格と工事費を一緒に考えます。
| 項目 | 例 |
| 中古住宅 | 1,200万円 |
| 耐震補強 | 200万円 |
| 断熱改修 | 150万円 |
| 水回り | 200万円 |
| 内装・間取り変更 | 150万円 |
| 合計 | 1,900万円 |
これはあくまで例です。
耐震補強の224万円という国のモデルケースでも
あなたの家の見積もりではありません。
だから物件を見たら、「この家はいくらで買える?」だけでなく、「自分たちが暮らせる状態までいくらかかる?」と聞いてください。
耐震・断熱・間取りをまとめて考えるメリット
去年、築古住宅のリノベーションを検討された
お客様と話した際
最初の希望は「キッチンとお風呂をきれいにしたい」でした。
ところが建物全体を見ていくと
耐震と断熱も一緒に考えた方がいい。
そこで、壁や床を開ける
タイミングを合わせて検討しました。
これが築古住宅の面白いところです。
一つの工事だけを見ると高く感じても
複数の工事を同じタイミングで行うことで
解体・復旧をまとめられる場合があります。
だから私たちは、リフォームを
「設備交換の一覧表」だけで考えません。
古い住宅を性能向上リノベーションするという選択
古い家だから建て替え
これだけが答えではありません。
建物の状態によっては
スケルトンに近い状態まで解体し
耐震・断熱・間取り・設備をまとめて改修する
という方法があります。
昨年フルスケルトンリノベをした解体現場↓↓↓

私たちには、築古住宅を
スケルトン・性能向上リノベーションした
モデルハウスがあります。
実際に見てください。
古い住宅がどう変わるのか。
断熱性能を高めると
室内の体感がどう変わるのか。
写真だけでは伝わらない部分があります。
私たちが北九州で耐震リフォームを相談されるときに大切にしていること
「この家、買って大丈夫ですか?」
中古住宅の相談では
こんな質問が出てきます。
私たちは物件を売る側でもありますが
そこで「買いましょう」だけを
言うわけではありません。
購入後の工事まで考える。
これが住宅に関わる仕事をしてきた
私たちの考え方です。
不動産とリフォームを別々に考えない
中古住宅を買ってから
「思ったより工事費が高かった」
と気づくのは避けたい。
だから物件を見た時点で
この間取りならどうするか。
耐震補強は必要か
断熱はどうするか
水回りは使えるか。
そこまで考えます。
私たちは、小倉南区・八幡西区で11年間
地域密着型の不動産売買専門店として
住宅に関わってきました。
地元の物件情報を多く持っているからこそ
物件価格だけでなく
購入後の暮らしまで含めて相談してほしいと思っています。
性能向上リノベーションを実物で体感してほしい
私たちの店舗には
リノベーションのビフォーアフターを体感できる
ショールームがあります。
さらに、築55年の住宅を
スケルトン・性能向上リノベーションした
モデルハウスもあります。
「古い家って、こんなに変わるの?」
実物を見ると分かります。
断熱性能も、図面や説明だけでは体感しにくい。
店舗には大型のキッズコーナーもあるので
小さなお子さまがいるご家族も
一緒に来場できます。
あなたなら、築古住宅をどう変えますか?
リフォーム営業・工務・デザイナーが社内にいる強み
私たちの社内には
・専門知識を持つ、工務経験のあるリフォーム営業
・経験豊富で安心できる工務
・家が大好き家オタクのデザイナーがいます。
これが現場では結構大きいです。
営業だけの視点では
「この工事をしたい」で終わることがあります。
施工側から見ると
「それをどう納める?」という話が出てくる。
デザイナーからは
「それで実際に暮らしやすい?」という視点が入る。
三方向から住宅を見る。
この体制を社内で持っていることは、私たちの強みです。
実際に住んで検証してきた「暮らしやすさ」まで考える
そしてMy baseのデザイナーは
4回も自宅をつくり、実際に住んで、今でも検証をしています。
↓↓↓ご興味があれば実際のインスタアカウントを覗いてみてくださいね👀

肩書きだけではありません。
住んでみる
↓
使ってみる
↓
失敗もする
↓
それを次の家づくりに反映する
だから、単純に「おしゃれな間取り」
を提案するだけでは終わりません。
収納は足りるのか
家事動線は本当に楽なのか
家具を置いたら狭くならないか
朝起きてから夜寝るまで、実際にどう動くのか
そういう部分まで考えます。
生粋の「住んで検証する家づくりオタク」それが
ワタクシUCOです笑
耐震性能はもちろん必要です。
でも、安全になっただけで暮らしにくい家では意味がない。
私たちは、性能と暮らしやすさを一緒に考えています。
耐震補強・北九州リフォームについてよくある質問
Q1. 耐震補強は最低いくらからできますか?
一律の最低価格はありません。
建物によって必要な補強が違うからです。
国土交通省が示すモデルケースでは、築50年・2階建て・延べ面積約100㎡の木造住宅の耐震改修費用は224万円ほどです。
ただし、これはモデルケース。
自宅の費用を知りたいなら、建物を調べて補強内容を決めるところから始めてください。
Q2. 築50年以上の家でも耐震補強できますか?
できます。
ただし、すべての住宅が同じ方法で補強できるわけではありません。
基礎、柱、梁、土台、屋根、シロアリや腐朽などを確認してください。
場合によっては耐震だけでなく、断熱や劣化補修も一緒に考えた方がいいケースがあります。
Q3. 北九州市の耐震補助金はいくらですか?
2026年度の北九州市では、木造住宅1戸につき、耐震改修工事監理費と耐震改修工事費について5分の4、上限115万円の補助があります。
さらに令和7年度以降に実施した耐震診断費について上限6,000円が上乗せされ、最大115万6,000円です。
対象住宅や工事内容、申請時期などの条件があります。
Q4. 耐震補強中は家に住めますか?
工事内容によります。
国土交通省によると、家の外側から壁や基礎を補強するなど、住みながら一部ずつ進められるケースがあります。
一方、内部を広範囲に解体する工事では仮住まいが必要になることもあります。
「住みながらできますか?」
この質問は、工事範囲を決める前に聞いてください。
Q5. 耐震補強と断熱リフォームは同時にできますか?
できます。
むしろ築古住宅なら、一緒に検討する価値があります。
耐震補強で壁や床を開けるタイミングに断熱材などを施工できる場合があるからです。
北九州市では2026年度、耐震改修と省エネ改修を同時に行う場合、最大140万6,000円の補助制度があります。
Q6. 中古住宅を買う前に耐震補強費を調べられますか?
購入前に確認できます。
ただし、正確な工事費は建物を調査し、耐震診断や補強計画を行ってから決まります。
私たちは中古住宅を探すときから、物件価格だけでなく、購入後に必要になりそうなリフォーム費まで含めて考えます。
「この家、買ってからいくらかかる?」
その質問を、購入前にしてください。
耐震補強は、単に壁を増やす工事ではありません。
家全体を見る仕事です。
そして中古住宅なら、耐震だけで終わらないことも多い。
耐震。
断熱。
間取り。
設備。
暮らしやすさ。
全部つながっています。
北九州には築年数の古い中古住宅もあります。
だからこそ、安い物件を探すだけではなく、**「この家を自分たちが安心して暮らせる家にするには、いくら必要か」**を考えてください。
私たちは小倉南区・八幡西区を中心に、地域密着で不動産売買とリフォーム・リノベーションに取り組んでいます。
地元の情報をもとに物件を探し、社内のリフォーム営業・工務・デザイナーが、それぞれの専門分野から住宅を見ます。
店舗には大型のキッズコーナーがあります。
リノベーションのビフォーアフターを体感できるショールームもあります。
築55年の住宅をスケルトン・性能向上リノベーションしたモデルハウスもあります。
「今の家、耐震補強した方がいい?」
「中古住宅を買ってリノベーションしたいけど、総額が分からない」
「耐震と断熱を一緒に考えたい」
まだ具体的な工事が決まっていなくても構いません。
私たちは、物件価格だけではなく、その家でこれからどう暮らすかまで一緒に考えます。



